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令和は西暦何年?和暦・西暦の早見表と簡単な覚え方

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和暦と西暦の違いをまず整理

日本では「令和7年」のように元号を使って年を表す和暦と、「2025年」のように世界共通で使う西暦の2つが日常的に使われています。役所の書類は和暦、ネットの予約や海外とのやり取りは西暦というように、場面によって使い分けが必要になるため、「令和は西暦何年だっけ?」と迷う人は少なくありません。

和暦は天皇の在位ごとに区切られ、新しい天皇が即位すると改元(かいげん)されて元号が変わります。一方の西暦は途切れることなく連続して数えるので、両者を行き来するには「ある元号の1年目が西暦で何年か」という基準点さえ覚えておけば、あとは足し算・引き算で計算できます。

和暦・西暦の早見表

主要な元号と西暦の対応をまとめました。改元のあった年は、元日から改元日までは前の元号という扱いになる点に注意してください(詳しくは後述)。

元号元号の期間(西暦)西暦への変換式
令和2019年5月1日〜現在令和の年 + 2018
平成1989年1月8日〜2019年4月30日平成の年 + 1988
昭和1926年12月25日〜1989年1月7日昭和の年 + 1925
大正1912年7月30日〜1926年12月24日大正の年 + 1911
明治1868年〜1912年7月29日明治の年 + 1867

例:令和7年 → 7 + 2018 = 西暦2025年/平成31年 → 31 + 1988 = 西暦2019年/昭和50年 → 50 + 1925 = 西暦1975年。

よく使う年の対応(具体例)

和暦西暦
令和元年2019年
令和6年2024年
令和7年2025年
平成元年1989年
平成30年2018年
昭和元年1926年
昭和64年1989年

和暦・西暦変換ツールを使ってみる →

暗算でできる簡単な覚え方

変換式の数字を丸暗記するのは大変なので、覚えやすいポイントだけ押さえておきましょう。

逆に「西暦 → 和暦」にしたいときは、変換式の足し算を引き算に変えるだけです。たとえば西暦2025年を令和に直すなら 2025 − 2018 = 令和7年、というように引けばOKです。

改元年(境界の年)の注意点

もっとも間違えやすいのが、元号が切り替わった改元の年です。改元は年の途中で行われたため、同じ西暦年でも日付によって元号が変わります。

また「元年」は、その元号の1年目を指す言い方で、数字としては「1年」と同じ意味です。書類で「令和01年」と書くか「令和元年」と書くか迷ったら、提出先の様式に合わせるのが無難です。

書類でよくある和暦・西暦の間違い

記入ミスは思わぬ手戻りにつながります。次の点をチェックしておきましょう。

迷ったときは無理に暗算せず、変換ツールで確認するのが確実です。生年月日から満年齢を計算したいときにも役立ちます。

和暦・西暦変換ツールを使ってみる →

よくある質問

Q. 令和は西暦何年から始まりましたか?
A. 令和は2019年(平成31年)5月1日から始まりました。同じ2019年でも、4月30日までは平成31年、5月1日からは令和元年です。
Q. 自分の生まれ年の西暦が分かりません。どう調べればいいですか?
A. 早見表の変換式が使えます。たとえば昭和生まれなら「昭和の年+1925」、平成生まれなら「平成の年+1988」で西暦が分かります。確実に知りたい場合は変換ツールで生年月日を入力するのがおすすめです。
Q. 「平成32年」と書かれた古い書類を見ました。これは何年ですか?
A. 平成は31年(2019年4月30日)で終わったため、実際には平成32年は存在しません。改元前に作られた書類では、もし平成が続いていれば何年になるかという前提で「平成32年」と書かれていることがあります。その場合は「平成の年+1988」の式で計算でき、平成32年=西暦2020年(令和2年)に当たります。文脈に応じて読み替えてください。
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